安全靴 [物品購入]
会社で支給する安全靴のサンプルを展示しました。
従来は、DONKEL社の製品のみの支給でした。
(写真左の2足)
D5001ローカット
D5003ハイカット
今回は、日進ゴムの「スパイダーマックス」という製品も加えました。
(写真右の2足 ヒモかマジックテープかの違い)
靴底に、滑りにくいゴムを使っているのが特徴です。
「Hyper Vソール」というのがそれ。
この滑りにくいゴムは、2007年ごろ
フジテレビ「ザ・ベストハウス123」で「ものすごいゴムベスト3」として
紹介されたそうです。
「どんな安全靴を支給するか」は、なかなかむずかしい。
けっこう種類が豊富にあるし、個人の好みも様々。
わが社では、安全靴は2年に1足、支給することになっています。
しかし、使用1年ぐらいでダメになるようです。
支給品を好まない人は、好きなものを自腹で購入するのはOKとしています。
次回は、「安全靴の定番」といわれるシモンの7600シリーズを試してみようと思います。
安全靴として初めてグッドデザイン賞 ロングライフデザイン賞を受賞した
というのが決め手です。
従来は、DONKEL社の製品のみの支給でした。
(写真左の2足)
D5001ローカット
D5003ハイカット
今回は、日進ゴムの「スパイダーマックス」という製品も加えました。
(写真右の2足 ヒモかマジックテープかの違い)
靴底に、滑りにくいゴムを使っているのが特徴です。
「Hyper Vソール」というのがそれ。
この滑りにくいゴムは、2007年ごろ
フジテレビ「ザ・ベストハウス123」で「ものすごいゴムベスト3」として
紹介されたそうです。
「どんな安全靴を支給するか」は、なかなかむずかしい。
けっこう種類が豊富にあるし、個人の好みも様々。
わが社では、安全靴は2年に1足、支給することになっています。
しかし、使用1年ぐらいでダメになるようです。
支給品を好まない人は、好きなものを自腹で購入するのはOKとしています。
次回は、「安全靴の定番」といわれるシモンの7600シリーズを試してみようと思います。
安全靴として初めてグッドデザイン賞 ロングライフデザイン賞を受賞した
というのが決め手です。
タグ:靴
2010-03-06 12:51
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一昨年は除雪機作業用につま先にプレート入りを購入。
しかし、肝心のゴム質がいまいちでした。
踵のゴムもすぐに減り、水が浸入。
一年ごとに履きつぶす「除雪アスリート」です。
by 風太郎 (2010-03-06 20:01)
わが社での安全靴は
かかとのアキレス腱あたりから破綻していくようです。
そのせいで靴下に穴が開いたりするようです。
それから、甲の部分では、先芯の境目からも破綻が始まるようです。
つま先を何かにぶつけて、先芯が露出したものも社内では見かけます。
もっと高級品を支給すれば、長持ちするのかも知れません。
従来品を手にとってみると、牛革が薄いような気がします。
でも、「靴の手入れ」とか「整理整頓して作業環境を安全に保つ」
ってことも重要だと思っています。
支給品とか共用品とか、自腹を切っていない分
扱いが乱暴になりがち。
そこで!
部門ごとに予算を「見える化」し、自主管理体制を.....
つづきは、いつか記事にいたします。
by vision (2010-03-06 23:36)