青少年文化センターと交通公園 [旅]
本年度は、町内の子供会の会長なのだ。
1発目の事業「廃品回収」が、午前中に無事終了し
午後からは、町内の親子を引き連れ、簡単な遠足というか、行楽に出かけた。
目的地は
上越青少年文化センターと、その隣にある交通公園だ。
自分が小学生のときは、けっこう遊びに出かけた場所だ。
以来、苦節30余年。ひさかたぶりに足を踏み入れることになった。
老朽化したとはいえ、内部は基本的にあまり変わっていない。
懐かしい「案内ロボット」。
いくつかのボタンで、ロボットの手の動きや、体の向きを操作できる。
ボディは、わりと新しく見えるからオーバーホールしたのかな。
私は「マツケンサンバ」を歌いながら、ロボット君を踊らせてみた。
当然ながらモーターおよびアクチュエーターは、そのような速い動きに対応していない。
昭和50年代ぐらいの、こういったロボットは
全国を探せばまだあるのかもしれない。
これは、上越を代表する1台であることには間違いない。
鉄球が、ジェットコースターのようにレールを落ちてくる展示物。
昔は、これが好きだった。
今でいうなら「SPACEWARP」というオモチャ、そのものである。
http://www.asovision.com/spacewarp/index.html
鉄球のゴールの位置に、手作りの雪だるまがあって
これは、もしかしたら当時から変わっていないように思える。
懐かしい。
カラーテレビ電話。これも懐かしい。
当時これを使って遊んでみても、そんなに面白くなかった。
面と向かって、改めて話すこともなかった。
そして現在、「テレビ電話」は生活必需品とはいえないなぁ。
その後、プラネタリウムを観て....大人たちは寝ていたが....
いよいよ、本日のメインともいうべく、交通公園のゴーカートへ。
ゴーカートは、リニューアルされたようだ。
一人乗り、二人乗りとあるが
大人の一人乗りは禁止、とされている。
予算では、子供1人につき2回乗車ともくろんでいたが
それでは満足しなかったようで、3回乗車となった。
その後は、なぜかおとうさん方の鉄棒で盛りがった。
交通公園にはシュールな風景もある。
夕方になり、帰路、ジェラートを食べて今回の行楽は終了。
1発目の事業「廃品回収」が、午前中に無事終了し
午後からは、町内の親子を引き連れ、簡単な遠足というか、行楽に出かけた。
目的地は
上越青少年文化センターと、その隣にある交通公園だ。
自分が小学生のときは、けっこう遊びに出かけた場所だ。
以来、苦節30余年。ひさかたぶりに足を踏み入れることになった。
老朽化したとはいえ、内部は基本的にあまり変わっていない。
懐かしい「案内ロボット」。
いくつかのボタンで、ロボットの手の動きや、体の向きを操作できる。
ボディは、わりと新しく見えるからオーバーホールしたのかな。
私は「マツケンサンバ」を歌いながら、ロボット君を踊らせてみた。
当然ながらモーターおよびアクチュエーターは、そのような速い動きに対応していない。
昭和50年代ぐらいの、こういったロボットは
全国を探せばまだあるのかもしれない。
これは、上越を代表する1台であることには間違いない。
鉄球が、ジェットコースターのようにレールを落ちてくる展示物。
昔は、これが好きだった。
今でいうなら「SPACEWARP」というオモチャ、そのものである。
http://www.asovision.com/spacewarp/index.html
鉄球のゴールの位置に、手作りの雪だるまがあって
これは、もしかしたら当時から変わっていないように思える。
懐かしい。
カラーテレビ電話。これも懐かしい。
当時これを使って遊んでみても、そんなに面白くなかった。
面と向かって、改めて話すこともなかった。
そして現在、「テレビ電話」は生活必需品とはいえないなぁ。
その後、プラネタリウムを観て....大人たちは寝ていたが....
いよいよ、本日のメインともいうべく、交通公園のゴーカートへ。
ゴーカートは、リニューアルされたようだ。
一人乗り、二人乗りとあるが
大人の一人乗りは禁止、とされている。
予算では、子供1人につき2回乗車ともくろんでいたが
それでは満足しなかったようで、3回乗車となった。
その後は、なぜかおとうさん方の鉄棒で盛りがった。
交通公園にはシュールな風景もある。
夕方になり、帰路、ジェラートを食べて今回の行楽は終了。
2011-04-18 13:15
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