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東芝RD-W300 光学ドライブ不調 [物品購入]

2012年6月

中古で買った東芝のレコーダー、RD-W300。VHS一体型である。




過去記事、東芝RD-W300の修理に書いたとおり
購入後に「内部通信エラー」ER0004の修理を行ったばかりだが
今度は、光学ドライブの調子があやしくなった。

症状
  • 国産有名ブランドの新品の録画用ディスクを認識しない。「ディスクが挿入されていません。」
  • 先の修理前に認識していたDVD-RAMが、修理後、認識しなくなった。ディスク内に録画したものがあるにもかかわらず「ありません」、初期化もできない。
  • 再生できるDVDはある。できないのもある。
  • DVDに記録すること(録画)が全くできないようだ。


そもそも
VHSのDVD化を目的に、この機種を買ったのに
その道が閉ざされてしまった。

事前に
どんなトラブルが発生しやすいか、そして
ユーザーの評価はどうか、
充分承知の上で購入したのだが.....モロに来ちゃったな

光学ドライブの交換は
ネット上の情報では修理費用2万円ぐらい。

積極的に払う気持ちにはなれない。




我が家には、もう1台、東芝のRD-S303がある。
[過去記事]地デジが来た
どちらもLANで結ばれている。

ネットワークを使ってコピーまたはムーヴができるか試してみよう。
もちろん、すんなりとうまくいくとは、期待はしていない。
タグ:東芝

アズマ工業 チリトーレ [物品購入]

私の好きな清掃用具のひとつ。
アズマ工業のチリトーレ。


アズマ工業 チリトーレ smart609W

アズマ工業 チリトーレ smart609W

  • 出版社/メーカー: アズマ工業
  • メディア: ホーム&キッチン



「かけて、ぶらさげる収納」があまり好きじゃない私。
このチリトーレは、自立してくれるのがよい。

デザインがよいので
部屋や廊下の片隅に、ちょこんと置いといても目障りにならない。

我が家では2本のチリトーレが活躍中。



また、同じくアズマ工業の製品で、4.6mまで伸びるガラスワイパーも持っています。
先日も、高いところにある窓が鳥ふん攻撃に遭い、活躍しました。


東芝RD-W300の修理 [物品購入]

中古で買った東芝RD-W300だが、修理に出すことにした。





ER0004(内部通信エラー)が頻発するようになった。
頻度は1日1~2回。電源オフ状態でも発生するので、ナントモ心もとない。

このエラーは、冷却ファンも関係しているようで
冷却が充分できず基盤が熱を帯びると、このエラーが発生するらしい。

修理代金の見積は、18,165円。基盤とファンの交換および出張点検料込み。
微妙な金額だ。
もうちょっと出費すれば、DXアンテナのVHS+DVDの新品が買える。
でも、修理することに決めた。


ただし、出張点検料3,500円を浮かすため、東芝のサービスセンターへ持ち込むことにした。
幸いにして、家から近い。


しかし

どうもこのサービスセンターは常時、人がいないようである。
電話をしても長岡市のサービスセンターに転送される。

昼休みに行ってみたのだが、店舗らしくなく、目立つ看板もなく、最初は見過ごしてしまった。
ついさっきサービスカーらしき車が停まっていたのは見えたのだが
私がウロウロしている間に、スタッフ氏は出かけていった模様。
間一髪、すれ違い。惜しかった。


イヤハヤ面倒なことになった。
スタッフ氏がいることを確認して、持ち込まなければならない。

夕方に電話してみよう。

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タグ:東芝

フルハーネス安全帯 [物品購入]

2012年2月

雪下ろしを安全に行うために「安全帯」を買ってみた。

しかもフルハーネス型。

大げさかも知れないが「安全のためなら....」と財布のヒモが緩んでしまった。
tanizawa.jpg

町内を見回してみると、
「雁木の上からタラップを使って2階屋根へアプローチする」
というお宅が多い。
NEC_0031.JPG
たとえば上の写真のお宅がそうだ。

タラップは長い。これだけでも十分恐い。

そして上部は雪で覆われている。
この雪をどかさないと、屋根にあがれない。

タラップにのぼり、片手で身体を支えつつ、もう片方の手でスコップを駆使し雪をつつく。
雪が自分の頭や胸元へ落ちてきて、みじめな姿であるが
みじめだろうが何だろうが、とにかく安全第一。

そして屋根から下りるとき。
眼下には、雪のないアスファルトの道路がよく見え、かなり恐いはず。

幸いにして、わが家のタラップは道路側じゃないので、まだよいが
安全にはかえられない。


この安全帯を装着してタラップを昇降してみた。

恐怖感が和らぐわけでもない。

「ないよりはまし」という程度の、ちっぽけな安心感かもしれない。


ご近所とか「誰かに貸してあげてもいい」と思った。

会社の安全教育にも使ってみようと思った。

これのお世話にならぬよう過信せず、慎重にいかなきゃならない。
タグ:

旅のバッグ [物品購入]

2011年大晦日

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TDR旅行に持って行ったバッグは、ログシュトッフ。
[過去記事:メッセンジャーバッグ LOGSTOFF m2

一泊分の荷物が全てこれには入れられないんだけど
パークで使う分にはちょうどよい大きさ。

耐久性を向上させるためか、内部素材も頑丈なナイロン製。
ゴワゴワのキャンバス地のような感じ。

そこで注意すべき点は「モノを入れすぎてはならない」ってこと。

バッグの中のモノを探すとき、すき間がないと、
頑丈なナイロン生地と指がこすれます。

指に「ささくれ」があったりすると激痛が走り、泣きたくなります。
特に冬は、ささくれが出来やすいように思います。

モノを入れすぎないのが、うまく使うコツだな。

この記事をかくために、LOGSTTOFFの日本公式サイトを見たけど、なくなってるようだ。
楽天などでも「売り切れ」「在庫なし」ばかり。

日本ではもう買えないのかな?

crocsのソールに [物品購入]

数年前に買ったクロックス。
当時の記事:CROCSと下駄
4年前か。


ソールが磨耗しました。


あるとき、塗れた鉄板の上を歩いたら
ツーっと滑って、何かにガツン!
足の親指を痛打しました。


大変危険です。

それ以来、履くのをやめていましたが
経年劣化はソールの磨耗だけ。他は問題なし。

捨てるのはもったいないし、
買い換えるには....財布のヒモがゆるまない。

というわけで
コロンブスの「ノンスリップステッカー 紳士用 クロ」
を貼ってみました。





201111301104000.jpg
見た目、なんか変だけど、気にしない。
タグ:

モンベルのインナーソックス [物品購入]

ウールの靴下を買いました。
ハリソンのロングホーズ
ウールの靴下 無印良品

さらに快適さを求めるため、インナーソックスも買ってみました。


モンベル ジオライン L.W. インナーソックス ブラック(BK)/L

モンベル ジオライン L.W. インナーソックス ブラック(BK)/L

  • 出版社/メーカー: モンベル
  • メディア: その他



モンベルの「ジオライン」という生地は、アンダーウェア用に開発されたもので
吸湿拡散性が高い。

このソックスの質感は、ちょっとジャリジャリした感じ。
一日履いてみたけど、ずっとドライな状態でした。


インナーではなく、これ単体で会社に履いていってもおかしくないのでは?
そう思って「黒」を選びました。

夏場でも活躍しそう。


タグ:靴下

ハリソンのロングホーズ [物品購入]

前記事の続きで

ビジネス・シーンにふさわしいウールの長い靴下が欲しい。

ネットで探してみたら
兵庫県加古川市のハリソンという老舗にたどりつきました。
http://www.halison.co.jp/

201111302012000.jpg
【買ったもの】

品番:10445-C (ブラック)
商品名:ウール100% ミドルゲージ ロングホーズ (L)
単価:1,575円(税込)


品番:2497-A (ネイビー)
商品名:ドラロン リブ ニッカホーズ(L)
単価:1,995円(税込)


厚さを比較するとこんな感じです。
201111302015000.jpg
(ネイビー)ドラロン 中厚 約135g
(ブラック)ファインメリノウール 中厚 約85g



本日(2011年12月1日)は、ドラロンを履いてみました。
長さはヒザ上まであります。
私の身長:約175cm 6.5頭身ぐらいの短足ですが....

「ドラロン dralon」はドイツ生まれの乾式アクリル繊維とのこと。

初日の感想は
残念ながら「履いた瞬間から暖かい」という感じはなかったです。

不思議なんですが
外を歩いていると「暖かさ」が感じられます。
でも、デスクワークのときは「暖かさ」が感じられないのです。

どちらかといえば、いつまでもドライ&クール。
靴下そのものがなかなか温まらない感じで落ち着かないです。

夕方から履き方を変えてみました。

ヒザ高まで、たくし上げるのではなく、スネの中間で折り返す。
二枚重ねの部分が多くなり、これでだいぶ落ち着きました。



ウールの靴下 無印良品 [物品購入]

約1ヶ月前の記事、 気になる防寒着から、あれよあれよと濃密な「物欲」物語が続くのでありますが.....

ウールの靴下が欲しくなりました。


無印良品で購入。

201112012204000.jpg

適当な写真ですいません。洗濯2回したらヨレました。

「ウール混撚り杢リブ足なり直角靴下 紳士」
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4934761017761

735円と値段も手ごろ。

ウール70%です。


履いてみると、懐かしい感触。

子供の頃は、毛糸の衣類が身近だったからかな?

いつしか大人になり、毛糸のパンツも毛糸の腹巻も遠い過去です。
素材には無頓着のまま、ここまで来てしまい、靴下はだいたい綿100%でした。


四十にして惑わず。
正確には、四十と五十の中間ですけどね

ようやく「素材」を気にするようになりました。
ウール万歳!!
と開眼したところです。

ウールの良さはわかった。
しかし残念ながら、この靴下の柄はビジネス・シーンに合いません。

仕事でも履けるウールの靴下が欲しくなりました。

とどまるところを知らない「物欲の嵐」が吹き荒れております。

タグ:靴下 ウール

本革のインナーソール [物品購入]

201111301103000.jpg

天然皮革は湿気を吸収する。
靴の中が蒸れるときは、本革のインナーソールを試してみるとよい。


そんな付け焼刃の知識で買ってみたのがコレ。
近くのショッピングモールでたまたま買ったものです。




吸湿効果は、ちゃんとあります。


「今、履いている靴が蒸れて困る」というわけじゃないんです。

冬になって、つま先に「冷え」を感じるようになりました。
このインナーソールを入れてみたら、それがなくなりました。
よい買物でした。

冷えの原因は、外気温の低下よりも「汗」だと思います。

足の裏は、人体のなかでも汗腺が多い部分。
12時間以上も履いていれば、それなりに汗もかきます。

そして靴下は綿です。
綿は、水分をよく吸収するけれど乾燥が遅く、水分が留まります。
この水分が冷える原因なんだと思います。


この季節だと防寒用のインナーソールは多く出回っていますが
本革製のものは、意外と品薄でした。

ネットでは牛革、豚革のものが見つけられます。
それぞれ1500円、750円ぐらい。

このインナーソールは羊の革を使ったもので、ドイツ製だそうです。
足と靴については「ドイツならでは」の考え方があるので
よく知りたいと思っています。
タグ: ドイツ

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